丹沢主脈縦走

丹沢の主脈と言われる南北に走る稜線、南を見れば、三浦半島・江ノ島・伊豆半島、北は、奥多摩山塊、東は都心のビル群、西は富士山・南アルプスを望む尾根歩きに、丹沢の醍醐味を堪能できた。

計画書

実施報告

1日目

好天の週末となって、朝の秦野駅のヤビツ峠行きのバス待ちは長蛇の列となり、臨時バスの増発も含めて6台がヤビツ峠に到着となった。
ベテラン陣は、表尾根は慣れたものなのでゆったりと歩き、ずっと、雲のない快晴の景観を堪能した。予想通り、鎖待ちの渋滞があったものの、予定よりも少し早く、みやま山荘に到着した。 

今年度TTCとしては、初めての宿泊山行なので、アルコールを持参したメンバーもいて、コロナ騒ぎの前のように愉快な時間を過ごすことができた。快晴なので夜の星空を期待していたが、月が明るすぎてちょっと残念だった。
山小屋では、コロナの影響を受けて宿泊人数を30名に限定しているため、寝床もゆとりがあって快適だった。

2日目

帰路のバス時間が遅いため、ゆっくりと7時20分に出発したが、下りの階段には霜が降りていた。寒風に耐えながらゆったりと蛭ヶ岳を目指す。
蛭ヶ岳を下るときも、風が冷たかったが足早にならないように歩き、不思議な雲が印象的な富士山を眺めながら、静かな山道を楽しめた。

健脚ぞろいなのでバスの待ち時間が長くならないかと心配していたが、途中の休憩をたっぷりととったこともあり、ほぼ予定通りの時間に下山できた。残念ながら紅葉を楽しむ山ではなかったが、ずっと青空の下で雄大な山並みと気の合う仲間と終始笑顔で楽しい山歩きだった。

ルート

合計距離: 25486 m
最高点の標高: 1675 m
最低点の標高: 294 m
累積標高(上り): 2125 m
累積標高(下り): -2593 m
総所要時間: 07:40:01

山行写真

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。