湖のみち

首都圏自然歩道 「関東ふれあいのみち」 東京都 ① コース

首都圏自然歩道「関東ふれあいのみち」東京都全7コースを1年かけ、踏破を目指す。(東京都より認定証と記念バッヂの受領) 京王高尾山口駅よりスタートし、湖などを眺めながらのんびり歩く。夏山に向けてのトレーニングを兼ねて!

計画書

実施報告

京王高尾山口駅に定刻に全員集合し、4月から入会で初参加のTさんとの顔合わせを済ませ、8時50分出発。関東ふれあいの道の始点までは、バス便がほとんどなく徒歩移動となり、国道20号線を25分ほど歩き梅の木平に到着。こからが①湖のみちコースのスタートで本格的な登山開始となった。(神奈川⑭コースの終点でもある)

沢沿いに林道風の登山道を緩やかに三沢峠まで上って行くが早速、ニリンソウの群生やらホウチャクソウの群生などが出迎えてくれ楽しませてくれた。今日は、将に春全開と言いたげで以降も登山道の脇には、常に山野草が咲いており、且つ多種に亘り飽きさせない。さすが植生豊かな「明治の森高尾国定公園」内のコースである。三沢峠で申請用写真撮影を終わると風が強くなり、そそくさと稜線歩きに入ったが幾つかの小さな峰をすべて巻き道を通る事とし大洞峠まで崖縁の狭いトラバース道もあったが歩き易く花を愛でながら和気藹々、楽しみながら歩いた。

途中、見晴らし台(狭い登山道内に並んだベンチ)と云う今日、唯一の展望ポイントで一列にベンチに座り、昼食・休憩を取った。蛭ケ岳や大室山などの丹沢の山並みが良く見え、僅かに頭を出した富士山を眺める事もできた。津久井湖は、干上がっていて砂地ばかりで湖面を見る事は、出来なかった。大洞山で写真を撮影した後、一旦、大垂水峠に下り、上り返し、このコース一番の急登(標高差270m程度)を上り切って小仏城山へ到着。ここでメインの「景信山ー高尾山の縦走路」に合流し高尾山⇒薬王院⇒高尾山駅へ向かう。平日で夕方であった為、極端に人が少なくいつもの喧噪が嘘の様であった。花を愛でながらのんびりと歩いた故か城山山頂では、≒40分計画より遅れていて一丁平展望地、紅葉台をすべて巻いてノンストップで下山した。高尾山駅(ケーブル山頂駅)には、ほぼ計画通りに到着したが早く下山したい人や疲労でケーブルを利用したい希望者がいる事から計画を変更しここで解散する事とした。

ふれあいの道①湖のみちコースは、一般的には南高尾山稜と呼ばれ静かな山歩きが楽しめる低山縦走コースだが春の開花時にあたり豊かな植生にふれあい、長い距離も苦にならず和気藹々さらに楽しいトレッキングとなりました。

<湖のみちで出会った花々>
・ニリンソウ(群生) ・ホウチャクソウ(群生)・イカリソウ(群生) ・ホタルカズラ(群生) ・チゴユリ(群生) ・タツナミソウ ・ジュウニヒトエ・ミミガタテンナンショウ ・ウラシマソウ・ヤマルリソウ ・ミヤマキケマン ・ムラサキケマン ・ノヂシャ ・ヤマツツジ ・シャクナゲ・稀少なラン類(キンラン、エビネ、シュンラン) ・クサボケ ・ヘビイチゴ ・クサイチゴ ・ウツギ ・バイケイソウ・ハナイカダ・タチツボスミレ ・マルバスミレ(白) ・アオダモの花

実施記録