歴史のみち(浅間嶺) 

首都圏自然歩道「関東ふれあいのみち」東京都全7コースを1年かけ、踏破を目指す。(東京都より認定証と記念バッヂの受領)かって甲州中道と呼ばれ、重視された浅間尾根を歴史を感じながらのんびりと歩いてみよう!

計画書

実施報告

当初予定の6月10日が雨予報となり前回に引き続き、順延開催となったが晴れとなり快適な山行となった。(少し暑いぐらい)集合からバス出発までタイトだった為、バス停には、既に並んでいる方も多く、慌ただしく乗車したが平日な事もあり、なんとか全員着座する事ができ、乗車時間が長いので助かった。(土、日開催では、もう少し早目の集合で並ぶ必要があると学習)

上川乗バス停には、登山者用と思われるトイレがあり武蔵五日市駅で余裕がなかったので非常に有難くここで済ませ、ストレッチをした後、10時15分登山開始した。ここからは、標高差500mほどの上りとなるが杉林の中、歩き易い登山道でハイキング気分で気持ちよく上っていく。浅間嶺(903m)は、展望もなく地味な山頂で拍子抜けするほど小さな標識で木札が杉の木に打ち付けてあるのみであった。しかし、ここが東京都指定の撮影ポイントなので各々の証拠写真や集合写真を撮った。少し戻った鞍部にWCがあり、かつ大きな東屋があったのでここで昼食休憩とした。

昼食後、鞍部から少し上ったところに見晴らしの良い展望台があり富士山も観る事ができた。ここは、山頂より15mほど低い双耳峰っぽい丘なのだがとても太くて立派な丸柱の浅間嶺山頂標識が立っていた。偽なのだが念の為、もう一度、証拠写真を各々、撮った。

下山は、かって中甲州道と呼ばれた浅間尾根道を緩やかに降りていく。途中から大掛かりに伐採され植林が始まって間もない斜面で柵に囲まれた薙状のへりを歩いて行く。見晴らしが良いが日当たりが良すぎて直射がキツく先を急ぐとまもなく、峠の茶屋跡に着き車道に出る。曲がりくねった車道の下山をショートカットすべく、すぐに時坂峠から山道へ入るがCLがおしゃべりしながら歩いていてポイントを見過ごし通過してししまった。すぐにメンバーから指摘され引き返して車道脇の階段から降りてしばらくするとゴールの払沢(ほっさわ)の滝入口に到着した。時間が、押していて予定時刻を越えていたがせっかくなのでバスの乗車を遅らせ、払沢の滝を往復する事にした。この滝は、4段に分かれて落ちて来るが合せると60mになるとの事で少し離れて観るとひとつの如く連なって落ちて来る様は、中々、美しい。日本の滝100選に選ばれている名滝で本来、喧噪に包まれるのだが平日の夕方で我々グループの独占状態で滝音のみの静けさの中、マイナスイオンをたっぷり浴び大いに癒され今日の登山の締め括りとなった。(滝へ向かう途中、メンバーの一人が足元を通過する蛇に遭遇し、谷に響き渡る悲鳴を発すると云うシーンは、あったが……)

バス停に戻ると30分ほどの待ち時間があったが払沢の滝の清水を使用した豆腐屋の名店「ちとせや」がまだ営業しており、それぞれ「豆腐アイス」や「豆腐ソフト」を食べたり土産の「豆腐ドーナツ」を購入したりと時間を潰し16時49分に乗車、武蔵五日市駅17時13分到着、解散。

実施記録