高水三山
新緑の奥多摩の小さな縦走を楽しむ
計画書
実施報告
多摩川渓谷の北側に並んだ高水山、岩茸石山、惣岳山をあわせて高水三山と呼び、駅から歩けるお手頃な奥多摩入門コースとして人気を集め、週末は都内から多くのハイカーで賑わっている。 梅雨入り発表後の最初の週末は、運よく晴れの予報で実施できてまずは安心。 早い時季から暑い日が続いていたせいか、当日はハイカーの数はとても少なかった。
9時35分に軍畑駅を出発。 高源寺を越え、登山口までの30分ほど舗装路を歩き、ここから山道に入る。 強い日差しを背に浴びながら高水山までの1時間の急登はきつい。 途中2回ほど休憩をとりながら11時半に高水山に着いた。
ここで昼食をとり、アップダウンを繰り返して残りの二座を行く。 次の岩茸石山が三座のなかでは比較的に眺望がよく、棒の峰、川苔山などが見えた。 尾根を涼しい風が通り抜け、後半は快適に歩みを進める。 急に前方が開けて見晴らしのよい場所を抜け、惣岳山の手前で木の根と露岩がむき出しになった急登を慎重に登ったら三座征服。 あとは1時間半ほどかけてゴールの御嶽駅まで下るのみ。 昼前に確認した天気予報によると、午後2時以降に夕立の恐れとのこと。 少々ピッチを上げて歩くと、ゴールの御嶽駅に着く直前にポツポツと大粒の雨が降り出す。 雨具を装着することなくギリギリ下山できた。









