王岳
初秋の王岳・鬼ヶ岳に登り、富士山と周辺の山々の大展望を楽しむ。
計画書
実施報告
朝からどんよりとした曇り空で、須走付近では小雨も降り出すあいにくの天気だったが、いやしの里根場に着くと薄日もさしてきた。いやしの里根場には、朝早くから多くの外国人観光客が訪れていた。
準備体操を済ませ、茅葺屋根の古民家が並ぶ集落をわき目に登山口を目指した。林道から続く登山道は、そこそこの急登であり、自然と歩行も遅くなったが、ブナの原生林の中での山登りは、すがすがしいものがあった。途中休憩をはさんで世間話に花を咲かせ、疲れをいやしながら登っていくと大きな岩峰や岩場が目立つようになった。
ロープ場も現れるようになり、しばらく進むと鍵掛峠に出て、そこから先はアップダウンが続く急登や岩場を縫うように尾根道は続いたが、健脚ぞろいが多いせいか、予定よりもだいぶ早く鍵掛に着いたので、ここでは昼食をとらずに王岳を目指すこととした。
王岳の山頂手前には、大きな岩峰が行く手を阻むように立ちはだかり、そのわきを進むように登山道は続いていたが、ここが今回の一番の難所で、足場の少ない岩場を慎重に通り過ぎた。この難所を無事に通り過ぎ、しばらくすると王岳山頂にたどり着いた。ここで昼食をとることにし、MHさんのおすそ分けに舌鼓を打ちながら楽しいランチタイムを味わった。
今回、当初の計画では、鬼ヶ岳も周回することにしていたが、登山道の一部が崩壊しているという情報があったため、急遽ショートカットするルートに変更したが、次回、また挑戦したいと思った。厚木に帰着後は、参加者全員で乾いたのどを潤し、和気あいあいと親交を深めた。
実施記録
ルート
合計距離: 7290 m
最高点の標高: 1621 m
最低点の標高: 913 m
累積標高(上り): 864 m
累積標高(下り): -838 m
総所要時間: 05:10:14
最高点の標高: 1621 m
最低点の標高: 913 m
累積標高(上り): 864 m
累積標高(下り): -838 m
総所要時間: 05:10:14











