岩櫃山

低山ながらも眺望と岩場のスリルと紅葉を楽しめる名称の山を登る

計画書

実施報告

好天に恵まれた3連休初日とあって、道路の混雑を心配したが、想定内の渋滞で計画より若干ではあるが早くスタートできた。計画書には記載しなかったが、古谷登山口の近くに写真のスポットである蜜岩神社があることを知り立ち寄った。歩き出して早々の寄り道でYAMAPやヤマレコの警告音が鳴り響いていたが、そこで集合写真を撮り、赤岩通りと蜜岩通りの分岐まで全員で歩き、その後各班ごとに登山を開始した。

今回ルート途中での合流はせず下山口での集合としたが、紅葉の盛りを少し過ぎていたからか登山客は多くはなく、蜜岩通りルートも赤岩通りルートも登山道の紅葉を楽しみながら順調に進み、赤岩コース組が9合目の岩場に出た時は、ちょうど蜜岩コース組が山頂を目指しているところだった。

合流しようか迷ったが、将来レスキュー隊になりたいという夢を持つ小2と3才?の子どもを登らせている家族もいたので、赤岩コース組は山頂での混雑を避け、先に昼食を取ってから山頂に登ることにした。蜜岩コース組は、登頂後に9合目の岩場でゆっくりと昼休憩をとりながら、赤岩コース組が戻るのを待った。好天に恵まれたおかげで山頂からは360度の大パノラマを堪能し、見晴らしの良い9合目岩場では眺望を楽しみながら昼食をとることができた。

休憩後は全員で下山の途についた。途中、積もった落ち葉で道が分かりづらく戻る場面もあったが、予定よりも早く下山し、岩櫃神社と温泉に寄ることもできた。

岩櫃山は低山ながら200mの絶壁を持つ岩山で歩行距離は短いが、山の面白さがギュッと詰まった変化に富んだとても面白い山だった。蜜岩通りのコースは鎖・鉄ハシゴ・石門など密集していて岩山の醍醐味を満喫できるコースだった。赤岩通りのコースは紅葉がとてもきれいで、両コース共、それぞれに楽しむことができた。
参加者の皆さんからも以下のような感想をいただいた。
・鎖場、岩場、ハシゴ等のスリルと、眺望や紅葉を存分に楽しむことができた。近くにあれば何度でも訪れたい場所となった。又是非登りたい。
・3グループに分かれて少人数で行動したことは良かった。鎖場ルートの蜜岩コースも特に危ないという場面もなく、皆足並みも揃っていて、和気あいあい楽しく登ることができた。
・MKさんの要所々々でのきめ細やかなアドバイスによって鎖場も快適に歩くことができた。 ・以前から興味があったので今回山行が出て良かった。

実施記録

ルート

合計距離: 5041 m
最高点の標高: 807 m
最低点の標高: 413 m
累積標高(上り): 533 m
累積標高(下り): -455 m
総所要時間: 04:09:41