源氏山 銭洗弁天 鎌倉大仏

12/04(木)初冬の快晴の朝、メンバ8名が北鎌倉駅前に集合。浄智寺登山口から葛原岡神社に登り、源氏山公園のシンボル「源頼朝像」の立つ広場に移動し、ゆった~りとランチを楽しんだ。午後は銭洗弁天を参拝し、紅葉の尾根を西に進んで、大仏切通近くから高徳院に下山。鎌倉大仏のご尊顔を拝してから、江ノ電長谷駅まで歩いた。本日のハイキングは、行動時間4時間強、歩行数14,000歩の実績をもって終了した。

計画書

実施報告

源氏山公園のシンボル「源頼朝公」坐像の前で

本日のハイキングの登山口となる浄智寺横の広場で、境内のイチョウの黄金色の葉とモミジの紅葉を眺めながら、ストレッチ体操をして、コ-ス最大の標高差100m強の急坂を約30分頑張って登りきる。木の根や凝灰岩が露出した難所が幾個所もあり、ストックが役立った。
葛原岡神社まで登り着き、神社前広場の黄葉真っ盛りの大イチョウ樹の下で一休みしてから、本殿先に富士山展望所があるとの案内標識を見て、期待に胸を膨らませながら本殿に向かったが、タッチの差で富士山展望は叶わなかった。数名の男性が、展望所に登る山道入口に通行止めの標識とロープを張る作業中で、事情を尋ねると、神社神域に勝手に立ち入ることはご法度とのお達しがあり、たった今展望所ル-トへの立入りを禁止にしたと言うことだった。ちなみにこの神社は、後醍醐天皇の側近で鎌倉幕府討幕に尽力し、捕らえられて、この地で処刑された「日野俊基」を祀る神社として明治20年に創建されたという。学問・開運の神様なのだが、最近では恋愛成就の神様として人気だという。
この辺一帯を源氏山公園と称するようだが、南に10数分下った所に源頼朝像のある広場まで移動し、8名のメンバ全員が座れる休憩卓を確保し、約40分のランチタイム。メンバ同志の会話が弾み、楽しいひと時を過ごした。

次の訪問先は銭洗弁天社。こんなに下るの?と思うほど下り、トンネルを潜った先の谷間にあった。本殿にお参りし、洞窟内に湧き出す霊水で、「このお金は今日中に使わないとご利益がないそうよ!」と言い合いながら、ざるに入れた金札とコインを熱心に洗った。ここから急坂を登り返して、鎌倉大仏に向かった。佐助集落を過ぎると、樹林帯を行く本格的な登山道となり、手ごわい急坂があちこちにあり、鎌倉とは思えぬ人影まばらな登山道を1時間強辿った。
大仏坂通りに降り立つと、高徳院の鎌倉大仏(国宝銅造阿弥陀如来坐像)はすぐそこだ。界隈と境内は観光客で溢れかえり、その8割は、外国人のようだ。メンバの大半は10数年ぶりのご対面とのこと。紅葉の中に孤高に座する大仏様をぐるりと一回りして、後ろ姿や横顔もじっくり鑑賞させてもらった。溢れかえる観光客で大渋滞の道路を歩いて江ノ電長谷駅へ。この後鎌倉駅まで移動し、ここで一旦解散。本厚木組は往路のル-トを戻り、3:40pm頃本厚木駅帰着。

紅葉染まる鎌倉五山の一つ浄智寺本堂が、今日のスタ-ト地点。ストレッチ体操をしてから出発。
次の立ち寄り先の葛原岡神社までは、木の根や凝灰岩が露出した急坂を約30分登る。
葛原岡神社入口付近の広場には黄金に染まったイチョウの大樹が目立つ。 
葛原岡神社に祀られている縁結び石。本来、学問・開運の神だが、近年は恋愛成就の神社として人気。
源氏山公園の源頼朝像前広場の休憩卓を囲んでのんびり昼食のひと時を過ごす。 
鎌倉観光スポットとして大人気の銭洗弁天社本殿。お金を洗う霊水は左の洞窟内に湧く。 
洞窟内に湧く霊水で、ざるに入れたお札とコインを洗うメンバ。霊験あらたかだといいのですが・・・ 
静かな尾根を西に70分ほど歩いて大仏坂通りに下山。鎌倉大仏は至近距離だ。
鎌倉大仏の愛称で知られる高徳院国宝阿弥陀如来坐像。境内は外国からの観光客で大賑わい。 
大仏様の横顔を見たことがないというメンバの要望で、横顔を拝顔。